朝の目覚めを快適に。

夜の過ごし方(寝る準備)の議事録。快適な朝を迎えるため、寝る前に色々と取り組んでます。

5日目:ウィスキー水割り

おはようございます。

 

ビール半杯とウィスキー水割り2杯。

これはもはや”寝る準備”ではなく、普通の晩酌でした。

 

で、もちろん朝の目覚めも、Level6(10段階で10が一番良い)。すっきりとした快適な目覚めではありません。

お酒と朝の目覚めの関係性は分かってきました。

 

今週はお酒と目覚めをテーマに過ごしたので、来週はストレッチ(運動)と目覚めについて追求していきます。

 

土日はブログはお休み。

 

では。

 

Kitaro

4日目:休肝日&運動

おはようございます。

 

「朝の目覚めを快適に」ブログを始めて4日目、昨日は初めての休肝日。

赤ワインの杯数や飲酒を終えてから睡眠までの時間、などを確かめてきましたが、結局「お酒を飲まないことが一番」という説にチャレンジしてみました。

 

また、プラスで運動も。

家の近くのランニングコースを2周(1周ジョギング・1周ウォーキング)と懸垂10回×2セット。

中国では夕方、中国人がわんさか運動してました。

「運動が好きなの人が中国人が多いのか?それとも中国人が多いのか?」

興味深いです。

 

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家の近くのランニングコース。1周950m。


次の日に期待がもてる昨日の”寝る準備”。

結果は、、、

 

Level9!!!(10段階中10が最も良い状態)

 

ですが、寝坊しました。

普段は7時15分には起きて朝の時間を満喫していたのに、今日は起きたら8時6分。。。慌ただしく会社に出発。(今は昼休憩中です)

 

体調はすごく良くてすっきりとした目覚めだったのですが、寝坊したらダメですね。

 

・久しぶりに運動して疲れたのか?

・寝る前に映画を観て24時過ぎに寝たのがダメだったのか?

・寝る前にブルーライトの見過ぎか?

 

Level10までは、取り組むべき”寝る準備”がまだまだあります。

でもやっぱりお酒飲まない方が調子が良いですね。

今日はどうしましょ。

 

では。

 

Kitaro

3日目:赤ワイン2杯はどうなる?再チャレンジ

おはようございます。

 

一昨日の”寝る準備”で赤ワイン2杯飲んだところ、次の日(昨日)に目覚めの質が下がったのですが、「ホンマにワイン2杯が原因か?」と、もう一つの仮説である「飲酒後、睡眠までに最低3時間以上あける説」で赤ワイン2杯に再チャレンジしてみました。

※詳しくは下記の記事を参照 

 

mezamesaikooo.hatenablog.com

 

ということで、昨日は20時に赤ワインの飲酒(兼食事)を終え、23時30分に就寝。3時間30分間をあけました。

一昨日就寝時、飲酒後(食事後)2時間しかあいていなかったので食べ物が消化されていなかった感じがしたのですが、昨日の就寝時にはお腹はとてもスッキリした感じで翌日に期待がもてる”寝る準備”でした。

(というか、赤ワイン何杯とか関係なく、「食べてすぐ寝ない説」になっている気もしますが、、、)

 

その結果は、、、

 

Level7.5(10段階で10が最も良い状態)

 

水曜日に差し掛かかり仕事の疲労感も出てきた(しかも今日は重要な会議)からか、気持ち的に起きるのが少し辛かったですが、身体はとってもすっきりとしてました。

ワイン飲んだ後(というかご飯食べた後)最低3時間は間をあける説、は正しそうな気配。これからも試してみます。

 

食べ物や飲み物の”寝る準備”だけでなく、気持ちの”寝る準備”にも取り組む必要がありますね。(ヨガ?ストレッチ?ジョギング?)

 

今朝は中国に来てから初めて自分で朝ごはんを作って食べました。

 

早起きは三文の徳。

 

では。

 

Kitaro

 

2日目:赤ワイン2杯はどうなる?

おはようございます。

一昨日の”寝る準備”でワイン一杯飲んだことが思った以上に効果があった(まだ赤ワインの効果かは定かではないですが、、、)ので、昨日の”寝る準備”では赤ワインを2杯飲んでみました。

元々お酒が好きなので「赤ワイン2杯飲んでも次の日快適だったら嬉しいな」と。

 

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こちらがその39元の赤ワイン。アルコール度数11.5%・チリ産

で、その結果、、、

今日の目覚めはLevel6(10段階でLevel10が最も良い目覚め)。

寝起き特有の少しボーッとした感じと、ワイン2杯飲んだからなのか若干お腹にダルさを感じてます。悪くはないですが、とても良くはない。

もっとキリッと目覚めたいのですが。

 

一昨日の”寝る準備”と比較すると、飲んだ量だけでなくワインを飲み終えてから寝るまでの時間の調整も悪かったのかも。

 

・一昨日→21時に飲み終え24時に就寝=飲み終えてから寝るまで3時間

・昨日→21時に飲み終え23時に就寝=飲み終えてから寝るまで2時間

 

調べてみたところ、「寝酒は睡眠の質を下げるが、適量のワインを飲むことは体に良い。夕食と一緒に適量の赤ワインを飲み、飲み終えてから就寝まで3〜4時間程度あけるのがベスト」との説がありました。

昨日は、まだアルコールが分解されていない中で、内臓をおやすみモードにさせたため、お腹に負担がかかったかもしれません。

 

また、他にもネットを見ていると、「ホットワインは体が温まるし普通のワインよりもアルコールが低めだから健康に良い」説もあったので今後試してみようと思ってます。

 

Level10の目覚めを目指して、まだまだ追求が必要です。

 (というかそもそも、お酒を飲まない方が良い、という説が有力なんですが、、、)

 

今日は7時に目覚めて今は7時33分。

 

では、

 

Kitaro

 

初日:赤ワイン一杯の効果

本日からブログ始めます。

テーマは、

「快適な朝を迎えるため、前日の晩にいかに最善の準備をするか」

色々と試行錯誤しながら、早起きは三文の徳を体現できるよう頑張ります。

 

早速ですが、本日の目覚めはLevel8(10段階でLevel10が最も良い状態)でした。

ここ数日間では1番の目覚め!幸先の良いスタートです。

 

昨日取り組んだ”寝る準備”は赤ワイン療法(※自分でつけたネーミング)

 

あるスポーツ選手が「健康のために毎晩一杯赤ワインを飲んでます」と言っていたので試してみました。

スーパーで売ってる39元(600円ぐらい? ちなみに私は今中華人民共和国に住んでます)のリーズナブルな赤ワインを就寝の3時間前に一杯飲みました。

 

・程よくアルコールを飲めばリフレッシュ効果があるそうなので、それが睡眠の質を上げたのか?

・アルコールの中でも赤ワインはポリフェノールを豊富に含んでいるので消化を助けたのか?

・赤ワインは血の巡りを良くする、と聞いたことがあるような。やはり血の巡りと健康には深い関係があるのか?

 

最近は「少量のアルコールですら体には害」という意見もあるそうなので、ここら辺も追求していく必要があります。

 

兎にも角にも、今朝は目覚ましなしで7時15分にスっと目が覚めました。

会社行く準備完了して、今は8時11分。ゆっくり朝ごはん食べてきます。

ちなみに、中国は外食のモーニングが充実していますので街の色々なレストラン(食堂?)で安く美味しく朝ご飯が食べられます!

 

では。

 

Kitaro